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Python で a < b < c はどう書くの? 【PyCon JP 2025】

2025年08月08日

この記事は note.com 100日チャレンジ のミラーです。

答え: a < b < c そのまま書けます!

PyCon JP 2025 座長の西本です。前回、こんな記事を書きました。

前回の記事

あのあとで気になって AI に質問したら、Pythonの「a, b = b, a」のように、複数の変数の値を一行で同時に交換(多重代入)できる構文を持つ言語は、他にも存在します。ということで Ruby, JavaScript, Perl などの言語が挙がりました。そうですね。たしかに Python だけの特長ではありませんね。

じゃあ、こんなのはどうでしょう?

a < b < c

これ、数学の教科書でよく見る「aはbより小さくて、bはcより小さい」という記号ですよね?Pythonでは、なんとこの数学の記号をそのまま使うことができるんです!

数学の記号がそのまま使えるって、どういうこと?

例えば、あなたが「テストの点数が50点より高くて、80点より低いかどうか」を調べたいとします。

他の多くのプログラミング言語だと、こんな風に書くことが多いです。

点数 > 50 かつ 点数 < 80

でも、Pythonでは、もっとシンプルに、数学の書き方と同じように書けます。

点数 = 60

if 50 < 点数 < 80:
    print("合格範囲です")

よけいな記号がなくて、左から右に、だんだん大きくなっていて、読みやすいですね。

PyCon JP 2025 で、Pythonの「もっとすごい!」を知ろう!

学校でPythonを学ぶのは、プログラミングの世界への素晴らしい第一歩です。そして、PyCon JP 2025は、その一歩を踏み出したあなたが、さらに深くPythonの魅力を探るための場所です。

他のプログラミング言語では a > 50 && a < 80 あるいは a > 50 and a < 80 のように書くところで、Python は 50 < a < 80 と書ける。こういうことが、実は Python の「言語そのものの設計」から生まれていることを、そしてそれが実際のプロの現場でどう使われているのかを、PyCon JPで感じてみませんか?

学校では教えてくれなかった、Pythonの「もっとすごい!」部分を、ぜひ見つけに来てください。

PyCon JP 2025 は、2025年9月末に広島で開催されます。あなたもこの「Pythonの魔法」を体験しに、広島へ来ませんか?

登壇者・スポンサー募集中!

PyCon JP 2025 は 2025年9月26日-28日に広島国際会議場で開催します。最終日は開発スプリントです。

今年はじめて東京以外の場所で開催される PyCon JP ですが、現在、登壇者(プロポーザル)を募集しています。締切は6月29日です。まだまだ先だと思ってませんか?あっという間ですよ!今年は、ポスターも、コミュニティポスターも、同じ締切なので、ご注意ください!

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